私自身、最近は面接を受けることはないので、最近はどうかな?と思って読んだのですが、就職関連本は書かれる方によって、バックボーンも違えば、スタンスも違うので、どれが正解というのはないと思っています。
その本も、面接官を数多くこなした方のものでしたが、私の持論は、面接官しかやってない人事の方は人を見る目がない人も多い(全員じゃないですよ)と思っています。
実際、私がいた会社もそうでしたが、人事が採用する方は、「どういう基準?」と疑いたくなる方がいたのも事実です。
結局は現場が面接官としてどこかで入らなければ仕方ないと思っています。人事がほしがる人材と現場がほしがる人材って、正直、違うことって多いものです。
そういう意味では、私は現場経験、面接官経験(現場のものとして)、そして、面接を受ける方としてもかなりこなしていますので、自分ではフラットな意見が書けると思っていますし、実際、数多く受けて、物凄い倍率でも内定をとっています。
実際、そう書きますと、学歴がいいんでしょ?と思う方もいると思いますが(悪くはないです)、倍率が多い場合、そんなのは最初の仕分けぐらいにしか使われませんし、最後は人で決まります。
学校名で決まることはまずないですね。ただ、学校名を聞く会社は、良い学校を出ている方は受験勉強などで「努力できる人」かもという指標にはしていると思います。
まあ、大学など、入ればわかりますが、卒業時には、理系でもない限り、遊び癖がついた方の方が多いような気がしますが・・・。
話はタイトルに戻りますが、時代が変われば就職は変わるものです。就職の形というものでしょうか?とはいえ、求められている人材のポテンシャルの部分というのは変わらないと思います。
まあ、気をつけたいのは、そういう人材に見えるように、就職マニュアル本を読み漁って、それに従った回答をしていると、実は他の方と同じような回答をしているということもありえなくはないです。
となると、印象にも残りませんし、面接担当からは、「なんの本に書いている台詞だ?」などと思われてしまいます。
大事なのは、貴方の人間性がきちんとわかる、具体的なエピソードだと思います。結局は面接のうまい下手も出てきますので、面接が苦手でも、自分をわかってもらえる具体的なネタを話せるかではないかと思います。
その話が面接官の心に響くかは、内容次第です。
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